グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  疾患・症状から探す >  疾患 >  間質性肺炎

間質性肺炎


間質性肺炎・肺線維症とお悩みの方へ

「肺が硬くなっている」と指摘された方、
専門医と共に、大切な肺の機能を守っていきましょう。

間質性肺炎は、酸素を取り込む「間質」という部分に炎症や損傷が起き、壁が厚く硬くなってしまう(線維化)病気です。「健康診断のレントゲンで影があると言われた」「坂道で息が切れる」「乾いた咳(空咳)が止まらない」といった症状から見つかることが多く、原因や進行の度合いも一人ひとり大きく異なります。さいたま市西区の湯澤クリニックでは、呼吸器専門医が病状を的確に評価し、長期的な視点であなたの呼吸をサポートします。

間質性肺炎の種類と原因

一口に間質性肺炎と言っても、その原因は多岐にわたります。原因を特定することが、治療方針を決める第一歩となります。
・特発性間質性肺炎
原因が特定できないもの(国に指定されている難病も含まれます)。
・膠原病(こうげんびょう)に伴うもの
関節リウマチなどの自己免疫疾患が原因で起こるもの。
・環境・職業性
石綿(アスベスト)や特定のカビ、塵埃などの吸入が原因となるもの。
・薬剤・放射線
薬の副作用や放射線治療の影響で起こるもの。

当院での間質性肺炎の診断と治療

間質性肺炎は、経過を注意深く観察し、適切なタイミングで治療を調整することが非常に重要です。
1. 精密な診断と病状評価
胸部レントゲン、呼吸機能検査(スパイロメトリー)、血液検査(KL-6やSP-Dなどの線維化マーカー)を行い、現在の肺の状態を詳細に調べます。

2. ガイドラインに基づいた治療提案
原因に応じて、抗線維化薬やステロイド、免疫抑制剤など、最新の治療ガイドラインに準拠した治療を行います。副作用のチェックも含め、きめ細やかに対応いたします。

3. 「地域のかかりつけ医」としての継続サポート
大きな病院での診断後、経過をみるだけのために遠くまで通院されている患者様が多くいらっしゃいます。「普段の管理や相談は近くのクリニックで」と希望される患者様は、当院で経過を見ていくことができます。悪化した場合や不安な時は、紹介元の専門病院と連携し、再度受診の必要性があるか相談します。